砂そして暑｜MY LIFE 【望月会計事務所】 静岡市清水区の税理士事務所

2009/12/13

これは先日、同業者の支部研修旅行があり、鹿児島へ行ったときのもの。指宿名物「天然砂むし温泉」。

「砂浜に湧く温泉の地熱を利用して、頭だけ出した全身に暖かい砂をかけてもらう。全身から汗がジワーッと吹き出し、まるでサウナに入っている感じで疲れが取れ、体内の老廃物がすべて出た感じになりスッキリ＆サッパリ。砂から出たら会館内の温泉に浸って最後の仕上げ。ゆっくり温泉に浸ると、もう～、めちゃくちゃリラックス、極楽、極楽という状態となる」（ＨＰより）。

ただ何回も入れるわけではなく、暑いと思って１回でると、そこで終了。わたしは１０分くらいでした。

砂の布団は結構重たく、脈を測りやすい部位である、首や手首・足の付け根・足首などが、どくんどくん、と脈を打つのがよーくわかりました。砂風呂にはいりながら、生きてる感を実感。う～んなかなか！

ひとつだけ残念なのは、砂をかけてくれる兄さんが無愛想で、ちょっとそのイメージが砂むし温泉についてしまったこと。

当事務所にお越しのお客様に限らず、宅配業者の方やその他さまざまなことで支えて頂いている方々に対して当たり前だけど、このような態度を取らぬよう、そして良いイメージをもって頂けるよう、改めて気をつけなければならないと感じました。以上（スタッフＪ）。

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